Buffaloで復旧可能なデータ

Buffalo

Buffalo Buffalo 総合評価96点 公式サイトはこちら

価格 固定料金制、保証期間内なら無償対応
設備 国内3拠点にデータ復旧センター
技術 データ復旧サービスの大手と提携し、より高度な復旧作業が行われる
データ復旧実績 官公庁・法人などからも多数の依頼あり
対応メディア HDD、NAS、SDカード、CFカード、光メディア、USBメモリなど
特徴 バッファローは外付けHDDの大手メーカーとして知られ、2017年5月よりデータ復旧サービスに参入しています。重度の障害に関しては、グループ会社であるアドバンスデザイン株式会社のクリーンルームにて高度な復旧作業が行われるなど、データ復元から消去、故障機器の廃棄までをすべて自社で完結できるのが強みです。料金は障害レベルに応じて設定されており、あらかじめ固定料金が提示されるため、復旧作業後に追加料金が発生するような心配がありません。

バッファローではHDD、NAS、SDカード、CFカード、光メディア、USBメモリなどあらゆるメディアのデータ復元が可能です。自社製品だけでなく、他社製品にまでサービスを拡大しています。また、データ復旧サービスにおいて実績のあるアドバンスデザイン株式会社がグループ企業であり、軽度な論理障害から重度物理障害の対応まで承っているのが強みです。

国内3拠点にデータ復旧センターを構えて迅速に対応

外付けHDDの大手メーカーとして、“データを失って悲しむユーザーを1人でも減らしたい”との思いから開始されたサービスです。少しでも迅速な対応をするために、東京・大阪・名古屋の3拠点にデータ復旧センターを構えています。データ復旧センターでは、製品の状態と復元できるかどうかをその場で無料診断するだけでなく、自然故障や誤って消去してしまったデータの復元に対応することが可能です。

データ復元大手と提携した高度な技術力

バッファローでは自社にクリーンルームなどの設備を持っていないため、重度物理障害にまで対応することができません。しかし、復元に必要なパーツのストックを膨大に備えたグループ会社であるアドバンスデザイン株式会社にて、より高度な復旧作業を行うことができます。そのため、データ復元から消去、故障機器の廃棄までをすべて自社で完結できるのも強みのひとつです。また、アドバンスデザイン株式会社はバッファローの製品以外も取り扱っており、他社メーカーの製品についてもデータ復元を承っています。

安心の一律固定料金制を導入

これまでデータ復元におけるユーザー側の不安のひとつとして、価格が不明瞭であることが挙げられてきました。そこで、バッファローが提供するデータ復旧サービスでは、一律固定料金を導入しています。論理障害と物理障害を、それぞれ障害レベルに応じて軽度・中度・重度の3パターンに分けて価格設定がされており、あらかじめ固定料金が設定されていることは魅力に感じるのではないでしょうか。そのため、復元できたデータの量や作業の難易度によって、復旧作業後に追加料金が発生するようなこともありません。また、診断や見積もり、キャンセル料金といった費用は一切かからず、バッファロー製品で保証期間内の軽度の論理障害であれば無償で対応(ユーザー登録が必要)してくれます。

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