WinDiskRescueで復旧可能なデータ
価格 |
SATA/PATAのHDDの場合 ・一般障害:簡易処置 5万円(税抜)~ ・一般障害:通常処置 8万円(税抜)~ ・重度障害:ステージA 15万円(税抜)~ ・重度障害:ステージB 25万円(税抜)~ ・重度障害:ステージC 被害程度で費用を算出し事前発注処理 SAS/SCSIのHDDの場合 ・一般障害:簡易処置 6万円(税抜)~ ・一般障害:通常処置 8万円(税抜)~ ・重度障害:ステージA 20万円(税抜)~ ・重度障害:ステージB 30万円(税抜)~ ・重度障害:ステージC 被害程度で費用を算出し事前発注処理 ※HDDの容量によっても費用が増額されます。 また、一般障害は無料診断で料金が確定されますが、重度障害の場合は有料診断が必要です。 |
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設備 |
自社内にクリーンルーム(class100レベル)を完備 |
技術 |
複数の独自技術を保持 ・WDRサーボコントロール: ・WDRヘッドコントロール:障害を起こしたHDDのヘッドを意図的に操作し、可能な限りデータを抽出 ・WDRハードトレース:物理セクタを持たないメディア(CD/DVD/BD)にレーザーで一度でも記録された痕跡さえあれば復元する ・WDRウェアレベリングアナリシス:NANDフラッシュメモリに記録されていたデータを元の正しい順番に並び替え復元 ・WDRハードトレース |
データ復旧実績 | 対応したストレージやスマートフォンメーカーの一覧は公式サイトで公開されていますが、対応件数などは公開していないようです。 |
対応メディア |
HDD、スマートフォン、NAS、RAID、SSD、USBメモリ、デジタルカメラ、CD・DVDなど。
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特徴 |
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概要
WinDiskRescue(くまなんピーシーネット)では最新のスマートフォンやタブレットといったメディアのデータ復元も可能です。 誤って削除してしまった写真や動画を修復するおてごろプランや、本体は正常ですが、誤って削除してしまった写真や動画、アドレス帳のファイルのデータ復元をおこなうおすすめプラン。 誤って初期化してしまった端末やシステム異常で再起動を繰り返す端末のデータ復元をするとことんプランなどがあります。
特急診断プランを提供
WinDiskRescue(くまなんピーシーネット)では、特急診断プランを提供しており、復元の可否判定を少しでも早く知りたい場合や、データ復元の早急な対応を求める方のためにWinDiskRescue(くまなんピーシーネット)の営業日に沿った対応で優先的に復旧作業を行うというサービスを展開しています。 特急診断費用については、お客様の要望にこたえ、最短で即日〜3日程度絵結果報告と復旧可能なデータリスト、見積もりを提示して、納得して復旧作業を進める場合には、早急なデータ納品を手配しています。 特急プランの利用時には、開封解析調査のオプション作業の選択が必要です。被害レベルによっては特急対応ができない場合がありますが、基本的には返品不可の有料診断プランとなることに注意が必要です。
データ復元ツールも評判
WinDiskRescue(くまなんピーシーネット)では、データリカバリには欠かすことができないハイエンドの技術ソリューションとして、あらゆる機能が統合されているデータリカバリプロフェッショナルソリューションを1台提供しています。 複数のツールに投資する必要はなく、クリーンルームやサーボライター、その他の高価な装置も必要がありません。PC-3000シリーズというデータ復元ツールを提供しており、PC-3000は単なるハードディスクドライブの修復やデータリカバリツールにはとどまらず、様々な機能を提供しています。現在利用している機器やソフトウェアでは処理できないハードディスクやフラッシュメモリのデータリカバリの復元にはぴったりのツールです。